一生もののスキルとビジネスの知識。
「暮らしの経験」を、未来を育てる力に変える。
教える力を身につけ、自分らしいキャリアを築く
実践型インテリア教育。
インテリアをもっと身近に。
インテリアは、難しいものでも特別なものでもありません。
人生をより豊かにするための、
すべての人にとって大切な暮らしのツールです。
このような考えのもと、北欧では2歳ごろから
インテリア教育が行われています。
「空間は人を育てる」という視点で、
日々の暮らしに機能性と美しさを融合させ、
育んでいく文化が根づいているのです。
~7つの独自性~
部屋の目的に応じて、
家具・収納・照明・演出などをどう活かすか。
その“型”を学ぶことで、受講生一人ひとりが「自分らしい空間」をつくれるよう導くアプローチが身につきます。
協会独自の視点で構築されたメソッドにより、単なるスタイル提案に終わらない、 暮らしの本質に寄り添う指導力を育てます。
<認定インストラクター養成講座修了生の声>
*なぜこの講座を受講しようと思いましたか?
*受講して暮らしに対する意識はどのように変化しましたか?
*どんな人におすすめしたいですか?
「誰かの人生を後押ししたい」
「住まいや空間を通して、社会をよくしたい」そんな想いを、
**継続的に届けられる仕組み(=教育ビジネス)**にしていくのがこの講座です。
教える力、広げる力、仕組み化する力――
インテリアの可能性を信じ、行動する人にこそふさわしい、
実践型のプログラムです。
分かち合う仲間がいることで、自分ひとりではなかなか気づきにくかった思い込みに気づいたり、乗り越えることができなかった行動ができたり、と変化が表れてきます。
ずっと部屋にいても飽きない
心穏やかな空間を実現
目に入るモノが多いとストレスを感じる、考え事が増えてしまう、などの悩みを解消。
古いものを大切にしたい、素材感あるものに囲まれるインテリアでずっと部屋にいても飽きない、
心穏やかに過ごせる空間を実現しました。
毎日の食事が楽しくて仕方ない空間に。
とにかく「モノを捨てなくちゃ!」という強迫概念にに追われるような日々。
コンセプトから考えたインテリアで、自分が本当に求めていた「暮らし」が明確に。
逆に食器を買い足し、毎日の食事づくりや食事が楽しめるようになる空間になりました。
一日のはじまりと終わりが
充実した空間を実現
仕事から帰ってきて、特に観たいわけでもないテレビをダラダラと観てしまい、疲れがとれない。
一日の終わりを読書にふけることで、心を落ち着け、日中の心身の緊張がほぐれるように。
眠りにつきやすく、目覚めもよくなり、一日のはじまりと終わりを充実させる空間を実現しました。
アットホームデザイン代表
インテリアプロデューサー協会 代表理事
北欧ライフスタイルデザイナー/インテリアプロデューサー
世界幸福度トップクラスの北欧のデザイン手法を取り入れ、狭い、片づかない、
生活感があるなどの、暮らしの悩みをインテリアの工夫で解決する方法を提案。
この道31年、個人宅を中心に1万人以上の空間を手掛け、拠点の関東のみならず、
神戸、名古屋、福島など地方からも指名があり、インテリアプロデュースの依頼が絶えない。
インテリアコーディネーターとして勤務していたころ、限られた時間や選択肢からインテリアを決めざるをえない、一生に一度の機会にも関わらず、10年後にはモノが増え、生活感にあふれることに悩む方が多いことに
心を痛め、もっと一人ひとりに寄り添った空間づくりを提案したいと独立。
独立後は、個人宅やオフィス、起業家のサロンのほか、
住宅関連企業の空間プロデュースやブランディングを行う。
スウェーデンハウスの創立30周年記念『ミューク』のブランディングを、企画立ち上げから携わったことを機に、北欧現地の一般家庭やオフィスを毎年訪れ、10年以上取材や研究を行う。
その研究成果を空間づくりに反映し、「片づけだけでは手に入らなかった、ずっといたくなる心地よさ」
「子育てやパートナーシップが良好になった」など、喜びの声が多数寄せられている。
2004年から、新築やリフォームなどに限らず、毎日過ごす空間を心地よく過ごす、
インテリアの工夫を学ぶ機会を提供したいと講師活動を開始し、教えた人数はのべ3万人にのぼる。
「日常を美しく」「心豊かな暮らし」を日本に広めたいと、2023年インテリアプロデューサー協会を設立。
知識や情報だけでなく、リアルな生活に即した「日常生活に必要な空間づくり」を学ぶ講座を展開し、
主婦、会社員、整理収納やインテリアのプロなど、全国から受講生が集まる。
香取美智子公式サイト
https://www.athomedesign.jp/